吉田康一郎(よしだこういちろう)

育児支援と防災緑地と平らな歩道の中野を創る会 代表
薬師柳通り親交会 会長
国民の知る権利を守る自由報道協会 理事
日本沖縄政策研究フォーラム 理事
台湾研究フォーラム 常任幹事
アジア自由民主連帯協議会 副会長

元東京都議会議員(2期)
都議時代、H22年、都青少年条例案に最初に反対し否決に導く。
同年、都議会史上初めて朝鮮学校の教育内容の問題を指摘、補助金を削除。
H24年、都に初めて複合災害時に0m地帯が水没する恐れを認めさせ、対策を始めさせた。

北朝鮮に拉致された日本人を奪還する地方議員の会
日本ウイグル地方議員連盟 副会長
チベット自由人権日本100人委員会 委員
草莽地方議員の会 会員

過去の役職・所属

都議会
・環境・建設委員会
・厚生委員会 委員長 (H24.4.12-24.9.5)
・厚生委員会 (H24.4.4-24.4.12)
・予算特別委員会 (H24.3.1-24.3.29)
・総務委員会 理事 (H23.10.18-24.4.4)
・公営企業決算特別委員会 (H23.9.29-23.12.15)
・財政委員会 副委員長 (H22.10.7-23.10.18)
・厚生委員会 (H21.8.31-22.10.7)
・環境・建設委員会 (H19.10.5-20.7.22)
・都市整備委員会 (H18.10.5-19.10.5)
・財政委員会 (H17.8.9-18.10.5)
・公営企業決算特別委員会 (H17.9.28-17.12.15)
・都議会議員後藤雄一君の調査活動等に関する特別委員会 (H18.9.8-19.8.31)

審議会
・東京都水防協議会
・東京都児童福祉審議会
・財団法人東京都交響楽団評議員会 (H22-23)
・東京都青少年問題協議会 (H22-23)
・東京都社会福祉審議会 (H20-21)
・東京都中小企業振興対策審議会 (H19-21)
・東京都都市計画審議会 (H18-19)
・東京都国土利用開発審議会 (H17-18)
・東京都青少年健全育成審議会 (H17-18)(H21-22)

議員連盟(都議会内)
・北朝鮮による日本人拉致問題の完全解決を図る議員連盟 幹事
・防災都市づくり推進計画・促進議員連盟
・防衛議員連盟
・地方財政制度の改善を目指す東京都議会議員連盟
・リニア建設促進議員連盟
・花粉症対策推進議員連盟
・オリンピック招致議員連盟

議会外
・東京民社協会 副会長 (-H24.11.20)
・日本会議地方議員連盟 副幹事長
・日本会議東京都議会議員懇談会 幹事長

・中野区消防団運営委員会 委員

経歴

昭和42年5月28日生まれ 中野区出身。
ほぜんじ幼稚園、中野区立桃園第二小学校、慶応義塾普通部、同高等学校、慶応大学経済学部卒。
中学よりクラリネットを始め、高校、大学ではオーケストラに所属。楽団の一員としてドイツ・オーストリアに遠征したのが一生の思い出。
平成2年4月、経団連事務局(現日本経団連)に入局。地球環境問題、廃棄物問題、科学技術振興策、中小企業振興策、海外との経済協力等に11年間取り組む。
平成13年1月、日本の状況を座視できずにいたところを、鈴木淑夫衆議院議員(当時)に見出され、自由党公認で世田谷区より都議選に出馬、14,557票を獲得するも惜敗。
中井洽衆議院議員(元法務大臣)の政策秘書として3年間、政策立案に参画。民主党と自由党の合流に伴い民主党へ。
平成17年7月3日、東京都議会議員に22,387票で初当選(中野選挙区)。
平成21年7月12日、27,845票を得、二期目の当選。
平成24年7月31日、民主党を離党。
平成24年11月19日、日本維新の会衆議院東京都第七支部長。
平成24年12月16日、日本維新の会公認で衆院選に立候補(東京7区)、45,556票を頂くも落選。
平成25年6月23日、東京都議会議員選挙に落選。
平成26年8月1日 次世代の党結党。
平成26年9月16日 次世代の党衆議院東京都第七支部長。
平成27年12月22日 日本のこころを大切にする党に党名変更。衆議院東京都第七支部代表。
平成29年10月22日 日本のこころ、政党要件を喪失。政治団体に。

趣味

読書(歴史や国際情勢など)、映画鑑賞、スキー、テニス、カラオケ、
旅行(これまでに25ヶ国を訪問)など。マンガ好きのオタクです。

オープンウォーターダイバー(PADI)